Yuri Bashmet & Moscow Soloists

Posted by Slava Fan on 08.2013 Classical Music Concert Review   0 comments   0 trackback
Bashmet in Yokosuka


ユーリ・バシュメット&モスクワ・ソロイスツ合奏団
2013年6月2日(日)15時~
@よこすか芸術劇場

SlavaとBashumet氏はCD 「Nisi Domominus」で共演しています。
このCDレビューはこちら…

Nisi Dominus

私はSlavaを知る前からバシュメットの演奏会へ足を運んでいます。
一番好きな曲はモーツァルトの「ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲」です。

今回はチャイコフスキーの「弦楽セレナード」が聴きたくて行きました。
Slava所縁の方でもありますし…(Slava…どうしてるかしら…)。

モーツァルトのディヴェルティメントは聴き慣れた曲。
シューベルトの「アルペジオーネ・ソナタ」は、
ピアノとチェロでの演奏しか聴いた事がありませんでしたが、
今回はオーケストラ伴奏版として編曲されたものです。
しかし、ヴィオラの音色がオケの音量に負けてしまい(アンサンブルも抑えて演奏していましたが)、やはりチェロの音色で聴くのが私は好きです。
パガニーニの曲は原曲がギター四重奏曲だそうですが、
ここではバシュメットのヴィオラ・ソロ演奏が際立って見事でした。

そして大好きなチャイコフスキー。
今まで何度聴いて来たか数えきれない程ですが、
今回の演奏はバシュメットの指揮により、今までに聴いた事がないような、
独特の解釈というか演奏というか…
それはもう涙が出てきそうに4楽章まで身体全体が震える程感動致しました!
やはり同国の作曲家の曲を演奏するのは指揮者や合奏団にとっても、
思い入れが違うのではないかと再認識いたしました。

そして何よりこの楽団、ヴィオラ奏者達の力の入れ具合がすごいです!
流石、ヴィオラ奏者バシュメットの元で演奏するからか、
コンマス並みにヴィオラのトップは身体を揺り動かしての演奏ぶり。
地味で縁の下の力持ち的存在のヴィオラですが、
第一ヴァイオリン並みに音色が際立っていたのが印象的。

車での帰り道は、余韻を楽しみ音楽はかけずに帰宅。
あまりに感動すると精神的に堪える点が私の身体は玉に瑕です(涙)。


☆プログラム☆
モーツァルト:ディヴェルティメント ニ長調K.136
シューベルト:アルペジオーネ・ソナタ イ短調D.821
Intermission
パガニーニ:ヴィオラ協奏曲 イ短調
チャイコフスキー:弦楽セレナード ハ長調op.48

アンコール
シュニトケ:ポルカ
作者不詳:ハッピーバースデーの主題によるチャルダッシュ



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